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王道から変態級まで!ブロガーにおすすめのSEOツールを13個紹介。

SEOツール

SEOおたく(@seootaku)です。

本業で大規模サイトのテクニカルSEO、副業でアフィリエイトに取り組むSEO大好き芸人でございます。

最近、個人でもSEO関連のお仕事をもらえるようになって調子に乗っています(お仕事ください)

以前書いた下記の記事にそれなりに反響がいただけました。

そこで今回は、ブロガー・アフィリエイターさんにおすすめのSEOツール(僕がめっちゃ愛用しているものに限る)をご紹介していきます。

なるべくニッチな部類のツールまでご紹介していければと思います。

ブロガーにおすすめのSEOツール

grc

SEOには答えがなく、毎日Googleの手のひらの上で遊ばされる遊びです。

僕自身、新卒で某大手企業に入社してからSEO一筋で戦ってきましたが、周りのSEOおじさん、おばさんはちょっと頭がイってます(いい意味で)

SEOが好きな方、本業にしている方は基本的に変な人が多いです。本当に。

ただ、共通しているのが、「数字への強さ」と「データへの執着」でした。

Googleがルールブックを後悔していない中で戦うSEOを愛する僕たちは、日々日々のGoogleの変動からGoogleの頭の中を覗こうと努力しています。

ちょっと前置きが長くなりすぎたので、急展開ではありますが、おすすめのSEOツールについての紹介を始めます。

王道なやつと、ニッチなやつをそれぞれ紹介します。

王道のSEOツール3選

まあ、みんな使ってるでしょ、ってツールではあるものの、前座としてご紹介します。

  • Google Search Console
  • GRC
  • Ubersuggest

Google Search Console

サチコ

Google Search Console、通称サチコです。

Googleが唯一僕らに提供してくれるGoogle検索のデータですので、SEOに取り組む人であれば確実に使いこなすべき最強ツール。

サチコは本当にいろいろな使い方ができますが、多くのところで解説されているので割愛します。

ただ、狙ったキーワード以外で上位表示しているURLの対策クエリをチューニングしたり、直近でクリックが減っているクエリやURLにテコ入れしたりなど、結構地道な作業をする際に使うイメージです。

GRC

GRC

毎朝、GRC回してますか?

GRCは順位チェックツールで、登録したキーワード × ドメイン(サイトURL) の順位を取得してくれます。

いろいろな使い方がありますが、僕の場合は「目標となるキーワード順位」を定め、それに向かって毎日GRCを見ながら記事のSEO改善(リライト)を回しているイメージです。

GRCを利用したリライト方法

SEOは順位変動から常に仮説を出し、打ち手に繋げる必要があるので指定したキーワードのモニタリングは重要極まりないです。

企業レベルだともっと優秀なツールを使っていますが、個人レベルのサイトならGRCで事足ります。というか十分すぎます。

順位変動を肌感覚で理解して、毎日のエンハンスにつなげていきましょう。

GRCは有料ツールで、月額375円かかります。もう、それはスタバ一回やめてください。GRCの料金ケチったらSEO無理です。

>> 検索順位チェックツールGRCについて詳しく見てみる

Ubersuggest

ubersuggest

Ubersuggestも割と多くの方が使ってるかと思います。

ただ最近有料課金型になってしまったのでちょっと微妙ですね。無料の時は結構使っていたのですが。

ahrefsの下位互換的な感じですね。ahrefsは利用料金が高すぎる(月額2万くらい)なので紹介しませんが神のツールです。

利用すると神になれます。

そんなことは置いといて、Ubersuggestでできることは、

  • キーワードの検索ボリュームがわかる
  • 競合サイトについてる被リンクの質 × 量がわかる

Googleキーワードプランナーを利用しても良いですが、Ubersuggestの方が楽に検索ボリュームが見えるイメージです。

Uersuggestを使って、どのキーワードを狙うかを決めましょう。

キーワードの検索ボリューム、サイトへの被リンク、ドメインスコアが全て無料で調べることができます。

キーワードプランナーよりも詳細な数字を出してくれるので、キーワードごとの検索ボリュームを調べる際に非常に役立ちます。

より高度なキーワードリサーチを行いたくなってきたら、『Ahrefs』も利用してみてください。

Ahrefsの画面
Ahrefsの画面

狙っているキーワードで検索した際の、検索結果画面にどんなサイトがいて、それらはどれくらい強いドメインで、どれくらいのトラフィックを集めているのかを一瞬で算出してくれます。

Ahrefsは有料ですので、まずはUbersuggestからキーワードリサーチをはじめてみると良いでしょう。

ニッチなSEOツール4選

王道のSEOツールに関しては、別に面白くなかったかと思います。

使ってなければぜひ使いましょうってのが伝わるだけでオッケーです。

このパートでは、ニッチなSEOツールを紹介していきます。

それなりに本気でサイト運営をしていないと使う機会がないかもしれませんが、いつか使える日がくるかと思うのでぜひ一読していってください。

今回は、「競合分析に使える」を軸に書いていきたいと思います。

  • Search Analytics for Sheets
  • Whois
  • waybackmachine
  • Google検索のキャッシュ

Search Analytics for Sheets

これは自社分析です。競合分析では使いません。

サチコって通常1,000件までしかクエリもURLも抽出できないじゃないですか。

本当はAPI叩くと全件取れるんですけど、まあ一般人はAPIなんて叩けないわけですよ。

そんなときに、スプレッドシートに「Search Analytics for Sheets」を入れると最高です。ボタンをぽちぽちするだけで全件データが取れてしまいます。

ちょっと大きめのサイトを運営している人は絶対使った方がいいですよ。

使い方はそこまで難しくないので、ぽちぽち触ってみてください。

Whois

競合調査をする際に、まず気にかけるべきなのが「その領域にどれくらい強いプレーヤーがいるのか」です。

「強い」にはいろいろな定義がありますが、現在のGoogleのアルゴリズムを考えると運営母体が「企業」であることは非常に強いです。

Googleは2018年あたりから打倒フェイクニュースで、運営元のよくわからないサイトから発信されている情報をYMYL領域では上位表示しなくなりました。

だからこそ、企業ドメインが運営しているサイトは信頼性スコアが高く、評価される傾向にあります。

企業が同じようなキーワードに対して、コンテンツをぶん回している場合はなるべく避けるのが正解です。

Whoisを超簡単に説明すると、ドメインを入力するだけで運営元の情報がわかります。たまに

Whoisを見て、企業名が載っていたらまあまあ強いので、その領域やそのサイトが狙っているクエリを取りに行くのは避けましょう。

例えば、my-bestのWhoisを見ると、ちゃんとmy-bestって企業が運営してるぜ、って書いてあります。

個人っぽいなあと思っても、実は法人プレイヤーだったパターンは往々にしてあるので暇なときにWhoisにいろんなドメインをぶちこみまくってみましょう。ちょっと気持ち悪いですが。

ちなみに、GoogleはWhoisも利用して運営元情報を判定しようとしていると言われているので、もし自分自身が法人化していたり権威のある場合には自身の情報を公開した方が順位上がります。多分。

2018年8月のYMYL系アップデートから、運営元がどこなのかをGoogleが非常に気にするようになったと言われており、Whois情報をきちんと開示したらサイトの順位が上がったといった話もあります。

何はともあれ、狙っているキーワードや領域に運営元が個人が多い場合には、戦いに挑んでみてもいいですが、企業ばかりの場合には、真っ向から戦いを挑むのはやめましょう。

waybackmachine

なんかあのサイト最近順位上げてきてるけど、何か変えたのかな?

タイムマシンがあれば……

そんな時はwaybackmachineを利用しましょう。

例えば、こんな感じで2017年のmy-bestのUIが見れたりします。

特に見てもすることないですね。

個人ブログ程度だと、そこまで頻繁にキャッシュ更新がされないのであまり過去のキャッシュが残っていないと思うので利用価値は低いかもしれません。

ただ、企業のSEO担当者は競合のUI変更やSEO要件の変化を分析するために、割とブクマ必須のツールだと思います。

Google検索のキャッシュ

更新頻度は割とマジで大事です。

クローラーがあまりにも回らなすぎると、順位が落ちます。

自分の記事にいつクローラーがきたのかを見るためには、Google Search ConsoleのURL検査ツールを見たらいいですね。

ここの「前回のクロール」ですね。

大事なコンテンツにはなるべく頻繁にクローラーが回るように、サイト内での置く位置を工夫したり(例えばTOPに置く)、インデックス登録リクエスト(いわゆるフェッチ)をしたりしてクローラーを召喚するようにしましょう。

ちなみにサイトに対してどれくらいのクロールがきているかもGoogle Search Consoleで見ることができます。

ここの「以前のツールとレポート」の箇所から、「クロールの統計情報」ってところを押してください。

すると、こんな感じで毎日どれくらいのクロールがきているのかを確認することができます。

クロールの量はサイトの品質ごとに決まっていると言われており…って話をするとそれるのでやめます。クロールバジェットとクロールディマンドって言葉を聞いてわくわくする人は親友になれるかと思うので連絡ください(笑)

そんなことが言いたかったのではなく、サチコだと自分のサイトのクロール状況しかわからないですよね。だからこれ使いましょうってのが言いたかったことです。

検索結果画面の▼を押すと、「キャッシュ」って文字が現れるのでそこをクリックしてください。

するとこんな画面が現れます。ここに書いてあるのが、Googleが直近でこのページをキャッシュした時間です。(クロールした時間とほぼ同義)

これ、結構気にした方がいいです。

自分が狙っているクエリで上位表示されているコンテンツのキャッシュの更新が常に最新になっている場合には、そのクエリでは「情報の最新性」が評価されている可能性などもあるからです。

これ以上手の内明かすのはあれなのでやめます。ぜひSEO分析のお仕事をください。DM待ってます(@seootaku

その他おすすめのツール(技?)

王道とニッチを紹介したので、もうあまりないのですが残り物もちょっとだけ紹介。

  • site:コマンド
  • Google Chrome拡張機能「SEO META in 1 CLICK」
  • Google Chrome拡張機能「NoFollow」
  • Googlebot偽装
  • Screaming Frog
  • Googleスプレッドシートのスクレイピング

site:コマンド

競合サイトがどれくらいのインデックスボリュームなのかを調査するときにみます。

昔は、info:って最強のコマンドがあったのですが使えなくなってしまったので最近はsite:で代用しています。

ざっくりの数字ですので当てにしすぎるのはよくないですが、桁くらいはあってるのでその点は使えます。

対策したいキーワードの上位ドメインを「site:ドメイン」で叩いたときに4桁あったら「Oh…」ってたじろぎます。個人プレーヤーではなかなか数千のインデックスボリュームのサイトは作れないかと思うので。

Google Chrome拡張機能「SEO META in 1 CLICK」

Chromeの拡張機能です。

SEOで重要なmetaタグが一瞬で把握できます。

これを知るまではディベロッパーツールで見ていたので超めんどくさかったのですが、この拡張を見つけてからいろんなサイトやページを開くたびに利用して「見出し構造」とかを見たりしてます。

超使えますよ。

Google Chrome拡張機能「NoFollow」

この拡張機能を入れていると、nofolowリンクは赤い囲み線が出ます。

ほーん。ここはnofollowにしてPageRank(SEOパワー)渡さないようにしてるんだー。ってわかります。

Googlebot偽装

これはまあ使う人少ないと思います。

Chromeのディベロッパーツールの右下の「network condition」ってところを押すと、ユーザーエージェンを変えることができます。

ここをGooglebotにすると、Googlebotから見えているページが見えます。

レンダリングがうまくいっていなかったりすると、レイアウトが崩れて見えたりもするのですが、まあ個人ブロガーとしては使わないですね。

Screaming Frog

競合サイトのTDH(タイトル / ディスクリプション / 見出しタグ)などのセットなどがごそっとスクレイピングできる最強ツールです。

競合分析をするときには確実に使います。

Googleスプレッドシートのスクレイピング

Googleスプレッドシートを使いこなすと、スクレイピングできます。

SEOマーケターは絶対に使った方が良いです。

Xpath指定するだけで、欲しい情報をごそっとスクレイピングできます。

おすすめのSEOツールまとめ

おすすめのSEOツールをまとめました。

「他にもおすすめのアフィリエイトツールをみてみたい人は、WEBリーチというサイトのおすすめアフィリエイトツールの記事が詳しく説明していますよ。」

今回紹介したものは、使いこなすのがそれなりに難しいですが使いこなせるとSEOの変態になれます。

使いこなせない人、僕に仕事をください。

ごちゃごちゃ分析して、課題特定+打ち手創出、戦略立案までやります!(PR)

でも、本当は使いこなせるようになって欲しいので、シンプルに使い方とか聞いてください。

少しでもお役に立てていれば幸いです。

SEOおたく

SEOおたく

本業で大規模サイトのSEOを担当しています。副業では複数ブログを運営しています。一応、7桁アフィリエイターです。

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