【2020年版】SEO対策29個

【2020年版】被リンク獲得のアイデア

リンクビルディング

被リンクはSEOで最重要なランクシグナルです。現在でも。

シンプルにGoogleが公式発言として、トップ3で重要なランクシグナルだって言ってます。

特に海外では、リンクビルディングは当たり前でSEO担当者の仕事は”ほぼこれ“と言っても過言ではありません。

SEOの海外カンファレンスで飛び交う質問も基本的にリンクの話ばかりです。

ただ、リンク獲得するのって超難しいですよね。

良いコンテンツを書けばリンクが得られるとか当たり障りのない戯言は一切なしで、被リンク獲得(リンクビルディング)について書いていきます。

リンクビルディングとは?

リンクビルディングは、SEOで成功するために欠かすことのできません。

Googleの根本思想は、「良い論文とは、たくさんの素晴らしい論文から引用されているもの」です。

Webの世界での引用が「被リンク」になるため、被リンクがたくさんついているサイトは良いサイトであるという基本思想のもとGoogleは進化してきています。

進化に伴ってリンクになっていないサイテーション(Web上での言及)であっても、効果をカウントできるようにはなっていますね。

ただし、今でも被リンクの重要度は下がっていません。むしろE-A-T時代に突入して再興していると言っても良いかもしれません。

リンクビルディングがなぜSEOにとって重要なのか?

リンクビルディングには、時間も労力もかかります。

ただ、時間や労力をかけてでもやる価値は十二分にあります。

リンクビルディングが重要な理由は次の4つです。

  • Googleや他のサーチエンジンでの上位表示に必要
  • Googleが新しいページをいち早く発見できるようになる
  • サイトの信頼を積み上げることができる(対ユーザー / 対検索エンジン ともに)
  • リンク元からのトラフィックを受け取ることができる

やっぱり一番は上位表示のためです。

リンクビルディングはSEOで上位表示を目指すためには必要不可欠な施策です。

リンクビルディングで必要な要素

リンクビルディングを成功させるために覚えておいて欲しいことを紹介します。

リンク間の関連性

まず頭に入れて欲しいのが、「クリックされうるリンクほど、Googleが評価する」ということです。

クリックされる、ではなく、クリックされうる、です。

あくまで機械学習でページ上の場所やアンカーテキストでクリックされうるものを学習してそれをアルゴリズムに組み込んでいます。多分。

現在は、リーズナブルサーファーモデルなので、フッターやサイドバーのリンクとボディ内のリンクの価値は全く違います。ボディ内のが高いです。

リンクがただ存在すれば良いというのは、昔の話。

適切な位置に、適切な形式で入れることを意識しましょう。

dofollowリンク

リンクにもいくつか種類があります。

  • follow
  • nofollow
  • rel=”sponsored”
  • rel=”ugc”

followリンクを獲得できるようにしましょう。

nofollowだとPageRankが渡らなければ、クローラーがリンク経由でサイトの来訪することもないので効果が薄いです。

最近ではnofollow属性も命令ではなく、ヒントとして扱うとGoogleが公式に述べていましたがすべてのnofollowを無視してクロールしまくるとは到底思えません。

まずはfollowリンクを獲得するように意識しましょう。

1個のサイトから大量ではなく、大量のサイトから1本ずつ

被リンクのプロフィールとして、1個のサイトから大量にもらうよりも、大量のサイトから1本ずつもらったほうがSEO効果は高いです。

なので、どちらかというと被リンク数よりも被ドメイン数を追いかけるべきです。

はてブが無限につけば被リンク数は大量につくかもしれませんが、被ドメイン数は1です。

よりユニークなリンクポートフォリオを目指しましょう。

自然なアンカーテキスト

アンカーテキストは、Googleがその被リンク先に何が待っているのかを判断する上で利用します。

かつては、アンカーテキストに対策キーワードを詰め込むなどのブラックハットも横行していましたが、現在だと効きません。

そして手動ペナを食らうのでやめましょう。

あくまでも自然な形でのアンカーテキストで被リンクをもらうことが重要です。

2020年のリンクビルディング

semrushが行った850名のSEO担当者への調査では、「寄稿」が未だにもっとも人気のリンクビルディング手法だったことが明らかになりました。

most popular link building strategies

引用元:https://www.semrush.com/

聞いたことがある施策もあれば、ちょっと想像もつかないような施策もあるかと思います。

いくつか解説します。

リンク切れ施策

リンク切れを起こしていることは、そのサイトのSEO評価にネガティブな影響を与えかねます。

よって、そのリンクは消すか、他の生きたリンク先に貼り替えるべきです。

自分の領域のサイトでリンク切れを起こしているサイトがあれば、教えてあげて自分の似たようなコンテンツへのリンクを貼ってもらえないか提案しましょう。

競合サイトや領域の多種多様なサイトを各種リンク切れを確認できるツールに入れて粛々と進めてみることをお勧めします。

海外では割と王道の手法ですが、日本ではメールでリンクを依頼するのが文化的に微妙かもしれません。

でも、リンク切れを教えてあげること自体は普通に良いことなので気負わずメールしてみてください。

リンク切れは、ahrefsとかで簡単に見れます。

リンク先の貼り替え依頼

テクニカルです。

自分のサイトについている被リンクの中で、ルートドメイン(トップページ)がリンク先になっている被リンクを抽出します。

それらの中で、ユーザー体験的に他のページの方が適切であったり、関連性高く順位を上昇させたいページが他にある場合には貼り替えを依頼しましょう。

当サイトへの発リンクありがとうございます。最高です。ただ、リンク先がホームページになっており、ユーザーフレンドリーではないかなとも思います。よろしければ、XXXのページへリンクを貼り替えていただけないでしょうか?

リンク貼り替え依頼の例文

PageRankの概念を理解している人であれば、別にホームでなくても良い、というか対象ページの方が良いことがわかるはずです。

PageRankは、関連性も考慮して渡す点数が増減するので。

そしてリンクを通じてサイト内PageRank(InRank)が行き渡る(いわゆるリンクジュースの思想)ので適切な対象ページにリンクをもらうようにしましょう。

逆画像検索

被リンク獲得で有効な施策の一つにインフォグラフィックを作成するものがあります。

もしインフォグラフィックを作成していたり、いい感じの画像を作っている方ならその画像を画像検索にかけてみてください。

結構パクられてることがあります。

出典元を書かずに無断利用しているサイトがあれば、出典元のリンクを貼るように強く言いましょう。

正攻法です。

Q&Aプラットフォームからのリンク

海外だと主流のリンクビルディング手法です。

QuoraやRedditから被リンクを飛ばす作戦です。これについてはnofollowで良いんです。

関連度高いページであれば、Googleが点数をくれる可能性も0ではないですし、普通に質の高いトラフィックがきます。

リンクポートフォリオとしてもnofollowも一定数入ることでよくなるなんてことも(本当かはわかりませんが)言われています。

内部リンク設計

被リンクではないですが、関わるので。

被リンクによって得たPageRankを内部リンクによってサイト内で差配します。

順位をあげたい箇所に傾注したり、関連度の高いものどおしをつないでPageRankの取りこぼしをなくすところにセンスが出ます。

ここは力を入れて頑張りましょう。

寄稿

古くからありますが、まだまだ効きます。

関連度の高いサイトオーナーに寄稿させてもらえないかを頼んで、記事とリンクを一緒に納品しましょう。

リンク獲得のためだけに記事を一本納品するなんてコスパが悪いと思った人は、リンクの価値を把握仕切れていないだけです。

相互リンク

相互リンクはGoogleのポリシーとは外れます。

しかし、リンクビルディングをブーストさせるためには欠かすことのできな施策になるでしょう。

ユーザーのためにならないリンクでなければ許されます。つまり、トラフィックが流れるようなリンクにしてください。

関連度の高いサイト同士なら、ユーザーのトラフィックも流れる分PageRankも流しあえます。

適切なパートナーに相互リンク依頼をかけましょう。

インフォグラフィック

ここ最近で一番アツいリンクビルディング手法ですね。

かなり工数がかかるので、外した時のダメージが大きいですが当たれば一気に被リンクが増えます。

外れそうだったら各所にメールで送付したり、有料広告を打ったりしながらなんとか多くの人にインフォグラフィックを届けましょう。

サーベイ

統計情報系はリンクが集まります。

これこそ、まさに引用したい情報になるためです。

ランサーズでアンケートを投げたり、SNSで簡単な調査を行いながら統計記事を書いてみても良いかもしれません。

サーベイ結果をインフォグラフィックにしたら最強かもしれませんね。

スカイスクレイパーテクニック

海外SEOでリンクビルディングを語るときに必ず出てくるテクニックです。

世界最大級のSEO会社、Backlinkoの考えたテクニックです。

  • 被リンクが大量についているコンテンツを見つける
  • そのコンテンツよりも優れたコンテンツを作成する
  • オリジナルコンテンツにリンクを向けていた人たちに自分の書いたコンテンツをメールで送る

この強引さが好きです。

まとめ

リンクビルディングの手法は、いろいろあります。

結局は工夫です。自サイトだったらどんな形でリンクをもらえるのかを一生懸命考えましょう。

リンク一本獲得するのにこんなに工数かけていいんだろうか…って思うかもしれませんが、良いです。

それくらいリンクは重要です。

ぜひ一つでも参考になる施策があったら幸いです。

参考記事:https://www.semrush.com/blog/link-building/amp/

SEOおたく

SEOおたく

本業で大規模サイトのSEOを担当しています。副業では複数ブログを運営しています。一応、7桁アフィリエイターです。

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