【11月30日】Googleヘルプハングアウト

【11月30日】Googleヘルプハングアウト

こんにちは。SEOおたく(@seootaku)です。

11月30日のGoogle Help Hangoutの書き起こしトランスクリプトがSEO界隈で話題になっていました。

November 30, 2018 – Google Help Hangout Notes
とても助かる記事。気づきもあった。 https://t.co/jkABKr6Kjl— 木村賢(Satoshi Kimura) (@kimuyan) December 12, 2018

おお、英語版オフィスアワーの書き起こし、助かるなあ。
こういう書き起こしが許されるなら、日本語版もだれか書き起こしてくれないだろうか……ログミーさんがにはニッチすぎるのかなあ。 https://t.co/Uakb31KSu0— 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) December 13, 2018

サーチ変人の木村さん(@kimuyan)や、SEOの神である辻さん(@tsuj)も以上のようにTwitter上で取り上げていました。

ハングアウトを観てみたところ、サーチコンソールのインデックスカバレッジレポートや発リンクなどについていくつか参考になる点がありましたのでそちらをまとめていきます。

※以下の記事を参考にしましたので英語が得意な方はそちらもどうぞ

November 30, 2018 – Google Help Hangout Notes

ユニークな写真をサイトで使うことはSEOの助けになるか?

Googleのジョン・ミュラーが、多くのWebサイトで利用されている写真を使うサイトについて尋ねられた際の回答です。

ユニークな画像を使うことはもちろん素晴らしいことです。なぜならいくつものサイトで同じ写真が使われている場合には、Google画像検索においては我々が1つのサイトを選び、そのサイトをその画像のランディングページとして設定するからです。つまり同じ画像を使っていれば1つのグループとして画像検索上ではみなされます。逆に、異なる画像を使っていれば別のランディングページとして我々は画像検索上に表示するでしょう。しかし話してきた通り、これはGoogle画像検索に限った話です。つまり、ユニークな画像を使っていればWebの検索において高い順位になるといった話ではありません。よって、順位とは切り離して考えるべきですが、時に素晴らしい画像というのはWebの検索結果に表示されることもあります。ですので、もしユニークな画像を使うことができるならその方が圧倒的に良いことであるのは間違いありません。その際に確実にやっておいて欲しいことは、その画像が何の画像なのかを明確に我々に伝えて欲しいということです。つまりaltテキストやキャプションなどといったことです。


要約:ユニークなイメージを使えば、画像検索でのインプレッションが増える

サーチコンソール上の「クロール済み – 未インデックス」について

Googleサーチコンソールのインデックスカバレッジレポート上の「クロール済み – 未インデックス」とマークされているものについての質問がありました。

結論から述べると、サイトにそれらのコンテンツがあるのは全くをもって普通のことだそうです。

ですので、そのステータスを見てすぐにnoindexにしたりする必要はありません。

それらのコンテンツというのは我々がクロールをしたが、長い目で見て検索結果に出す必要はないと考えたものかもしれません。例えば、目次ページやアーカイブページなどがそれらに当たるでしょう。もしくは、そのコンテンツに対して他のページからリンクが貼られているのであれば、Googleとしては確実にインデックスしなければいけないといった類のコンテンツではありません。その結果、それらをクロールしてもインデックスはしないといった判断になるのです。

要約:クロール済み – 未インデックスは普通のこと。ページ内にすでにインデックスされているコンテンツを含んでいるページなどがこのステータスになる可能性がある

発リンクに関する興味深い話

以下のような質問と回答の流れです。

記事を書いた際に他サイトへのリンクを記事内に貼ることで、自分のサイトのランキングにポジティブに寄与したり、Googleに記事の内容をより理解してもらうために有用なのでしょうか?

Googleがコンテンツの内容を理解するためには貢献しますが、直接的にランキングに寄与することはありません。かつてはそのようなSEO戦略が流行っていたような気もしますが、実際にはランキングには関係ありません。

要約:権威のある発リンク(外部リンク)は、ユーザーにとっては有益かもしれないが、Googleによればそれがランクファクターではないらしい

こちらでフルバージョンのGoogleヘルプハングアウトを観ることができますので、ぜひ観てみてください。