リンクとXMLサイトマップによってGoogleはコンテンツを見つけ、インデックスしていく

リンクとXMLサイトマップによってGoogleはコンテンツを見つけ、インデックスしていく

GoogleはリンクとXMLサイトマップの両方でコンテンツを見つける

 

Googleのゲイリーが、「GoogleはリンクとXMLサイトまっぷでコンテンツを見つけていく」とPubConで語りました。

 

ゲイリーが述べるには、リンク→XMLサイトマップの順番で発見されていくそうです。

 

サーチエンジンがコンテンツを見つける方法としては、リンクが第一の方法で、XMLサイトマップが第二の方法です。

 

このことは以前から明らかではありましたが、リンクもサイトマップも大切であることを再確認する良い機会になったのではないでしょうか。

 

どちらか一方に依存しているのはダメだといい、特にXMLサイトマップにのみに依存しているのが良くないのだそうです。

 

Googleに複数の方法でコンテンツを見つけてもらえるようにしましょう。

 

XMLサイトマップを送信することは重要なのか?

Googleが述べているように、Googleはリンクを通してクロールを行っているため、XMLサイトアップを本当に送信する必要があるのかどうかわかりづらいです。

 

しかし、ある実験においてはサイトアップを送信した場合としなかった場合とでは、Googleにインデックスされるまでの時間が大幅に違ったと言います。

 

サイトマップを送信した場合:14分

サイトアップを送信しなかった場合:1375分

 

XMLサイトマップの送信が有用なサイト

XMLサイトマップは以下のようなサイトにおいて特に重要な意味を持ってくるといいます。

 

サイトのサイズが非常に大きい。 その場合、新しいページや更新されたばかりのページの一部が Google のウェブクローラによるクロール対象から漏れることがあります。

サイトにどこからもリンクされていない、または適切にリンクされていないコンテンツ ページのアーカイブが大量にある。 サイトのページ間に自然なリンクがない場合は、サイトマップで指定して、それらのページの一部が Google のクロール対象から漏れることがないようにすることができます。

サイトが新しく、外部からのリンクが少ない。 Googlebot などのウェブクローラは、ページからページヘリンクをたどることによってウェブをクロールします。そのため、他のサイトからのリンクがないページは Google のクローラに検出されないことがあります。

サイトでリッチメディア コンテンツを使用している、サイトが Google ニュースに表示されている、または他のサイトマップ対応アノテーションを使用している。サイトマップがあれば、状況に応じて Google 検索でサイトマップからの追加情報が考慮されます。

(Google公式ドキュメント「サイトマップについて」より引用)

 

該当するサイトを運営しているような方は、ぜひXMLサイトマップの作成と送信を検討してみてください。