【Googleアルゴリズムアップデート情報】9月24日-10月4日

【Googleアルゴリズムアップデート情報】9月24日-10月4日

「Google”スモール”アップデートが2018年9月最終週に起こった?」という内容を以前ブログに投稿しました。

 

その際には多くのサイトで変動がみられており、Twitterをはじめとする場所で様々な見解が飛び交っていました。

 

それに対し、GoogleのDanny Sullivan(dannysullivan ‏)が以下のようなツイートを通してアップデートがあったことを述べました。

 

しかし今回、9月24日週にそれなりに大きなアップデートがあったことを示唆するGoogleの公式アナウンスがありました。

 

9月24日週にアルゴリズムアップデートがあったことをGoogleが公式アナウンスした

 

GoogleのSearch Liaison(サーチリエゾン)がTwitter上でアルゴリズムアップデートについて投稿しました。

 

現地時間10月11日の午前に、アルゴリズムアップデートに関する一連のツイートが投稿されました。

 

 

一連のツイートは英語で行われたので、日本語で要点のみ解説していきたいと思います。

 

9月24日週のGoogleアルゴリズムアップデートの解説

 

Googleは日々小さなアップデートを繰り返しながら検索結果の品質向上に勤めています。

 

しかしそうのような毎日のチューニング系のアップデートについてはユーザーに知らせる必要もないような大きさです。

 

しかしアップデートの中にはユーザーに知らせておくべきだと判断されるアップデートもあります。

 

Googleは幅広いサイトに影響を与えるコアアルゴリズムアップデートを年に数回程度行いますが、その際にはきちんと伝えるようにしているようです。

 

この理由としては、ユーザーを下手に混乱させないためでしょう。

 

たとえアップデートによってサイトの順位を大きく落としたとしても、サイトに何か問題があったわけではなくより良いサイトを評価できるだけのレベルにGoogleが進化したというだけだということを伝えるためです。

 

ユーザーが本当は問題ではない箇所を修正するような無駄な作業を発生させないためにGoogleは公式アナウンスとして教えてくれます。

 

2018年には4月と8月にそういったレベルのアップデートをお知らせしました。

 

 

今回さらに9月24日週からその類のアップデートがあったことを上記の一連のツイートの中で伝えてくれました。

 

他のコアアルゴリズムアップデートと同様に、完全にロールアウトするまでには一週間程度の時間を要しているそうです。

 

Googleはユーザーがアップデートによって「何か対策をしなければいけない」との必要性にかられていることを理解しており、これに対しGoogleは、「素晴らしいコンテンツを提供することにフォーカスすること」を強くおすすめしています。

 

素晴らしいコンテンツ」に対するアドバイスとしては、Google検索品質評価ガイドラインを参考にするところから始めるのが良いだろうと述べました。

 

なぜなら、評価者(rator)と呼ばれる人々が検索結果を「Google検索品質評価ガイドライン」を元に検索結果の品質をチェックしているからです。

 

しかし彼らがページの順位に対して何かコントロールできる力を持っているわけではないことは理解しておきましょう。

 

評価者のチェックしたデータはアルゴリズムを修正する際に利用されています。

 

しかし評価者がどのように検索結果を評価しているのかをきちんと理解すれば、自分が作るコンテンツに対してもどうすれば素晴らしいものになるのかを判断できるようになるはずです。

 

Google検索品質評価ガイドラインを読み込んで素晴らしいコンテンツとは何かを知っておくことが必要でしょう。