Google検索で「他の人はこちらも質問」が頻繁に出現するようになった

Google検索で「他の人はこちらも質問」が頻繁に出現するようになった

People Also Askボックスが高確率で現れるようになった

 

Google”Related Question”と呼ばれている”People Also Ask”ボックス(日本語では「他の人はこちらも質問」といった感じ)の出現率が34%向上しました。

 

(↓向上率に関する興味深いグラフがオリジナル記事には載っています)

リンク:Appearance of Google’s Related Questions Box up by 34%

 

Mozのデータによれば、”People Also Ask”ボックスは今では43%の確率で出現するそうです。

 

(訳↓)

昨夜、GoogleSERPsにおける”Related Question””People Also Ask”)の大きな飛躍(+34%)があった。MozCast1万件のデータによれば全SERPs43%に出現するという。もちろんこれらの数字は上下するが、私が手作業で確認したところ、それらの数字の向上は確かにあった。

Dr. Pete Meyers@dr_pete

 

3回に1回は”People Also Ask”ボックスが出現する

 

違う視点から考えてみると、2回か3回の検索のうち1回は”People Also Ask”というサジェストが出現するということです。

 

さらに別の視点から考えると、”Related Question”は(リスティング広告や強調スニペットなどと比較して)4番目に最も検索結果に表れやすいものになりました。

 

つまり、現在ではAdWordsの有料広告と同じくらい頻繁にSERPsに出現するということになります。

 

“People Also Ask”は”People Also Search For”とは違う機能

 

“People Also Ask”は”People Also Search For”(「他の人はこちらも検索」)と文言は非常に似ていますがが違う機能です。

 

“People Also Ask”の独特な点として、”People Also Ask”ボックスの各サジェストが持つドロップダウンリストをクリックすると各キーワードの検索スニペットが表示されるというものがあります。

 

つまりSEO担当者とサイト運営者にとっては新たな可能性です。

 

より多く”People Also Ask”が表示されるようになれば、コンテンツ作成者は関連キーワードをターゲティングすることでトラフィックを増大させることができる可能性があります。

 

例えば、競合性が非常に強い検索キーワードで勝負するのではなく、そのキーワードで検索する人が他に検索ボックスに入力しそうなキーワードを狙ってコンテンツを作成することでトラフィックを増やすことができるのです。

 

“Related Question”は競合性がそこまで高くないため、”People Also Ask”ボックスのサジェスト欄にあなたのコンテンツを表示させることのできる可能性は高いです。

 

“People Also Ask”ボックスが検索結果1ページ目の上部に出現するため、”Related Question”に出現することが今後大きな価値を持ってくるでしょう。