GoogleパンダアップデートのアドバイスがYMYL系アップデートに役立つ!

GoogleパンダアップデートのアドバイスがYMYL系アップデートに役立つ!

2011年のパンダアップデートを思い出そう

 

Googleが8月1日に行った医療系アップデートは、コアアリゴリズムアップデートでした。

 

このアップデートを受けて多くのSEO担当者は検索品質評価ガイドラインを確認するようにしています。

 

なぜならこのアップデートではE-A-Tをはじめとする情報の品質がより重視されるようになったと考えられているからです。

 

Googleの検索エンジンが目指す世界について書かれている検索品質評価ガイドラインに沿ってサイトやコンテンツを作成すればGoogleからこう評価されるのはまちがいないのです。

 

しかし検索品質評価ガイドラインに加えて、2011年にGoogleが行ったパンダアップデートの際のアドバイスが非常に有効であることが海外のSEO担当者の間で話題になっています。

 

どのようなアドバイスがされていたのか見ていきましょう。

 

8月1日のGoogleコアアルゴリズムアップデートに対しては、

  1. Google検索品質評価ガイドラインを参考にしよう
  2. 2011年のパンダアップデートの際のアドバイスを参考にしよう

 

パンダアップデートの際のアドバイス

 

パンダアップデートの際のアドバイスは非常にノーマルなもので、「サイトの品質を高めればどのようなアップデートが来ても問題はない」といった趣旨のものです。

 

SEOコンサルタントのDan Shure(@dan_shure)は、2011年のツイートをスクリーンショットと共に投稿しました。

 

(↓黄色のマーカーの部分の翻訳)

  • その記事はオリジナルのコンテンツ、情報、レポート、リサーチ、分析を提供していますか?
  • そのサイトは扱っているトピックに対して権威はありますか?
  • 健康に関するクエリに対して、そのサイトの情報は信頼することができますか?

 

GoogleのGary Illyes(@methode)は、いつものように皮肉がましくこのツイートに対して返信しています。

 

 

これって私たちが10年以上も同じことを言い続けてきているってことだよね

 

  1. オリジナルの情報を提供しよう
  2. 扱う情報に対して専門性や権威性を高めよう
  3. YMYL系の情報に対して信頼性を高めよう

 

より良いコンテンツとユーザー体験がすべて

 

SEO担当者やWebサイト運営者は、ランキングを回復させるための方法を常に探しています。

 

Googleのアドバイスが非常に限られているからこそ、彼らはリンクやコンテンツもしくはその他どの部分にフォーカスすれば良いのかを常に考えなければなりません。

 

しかしかつてのような小手先のSEO対策ではうまくいかない時代になりました。

 

この記事からもわかるようにGoogleは、より良いコンテンツと素晴らしいユーザー体験を作り上げることだけをずっと指摘してきていることがわかります。

 

SEOへの考え方を改めなければこれからのGoogleのアップデートでただただサイトの評価を落としていくだけなのではないでしょうか?

 

 

参考記事

Google Medic Update: Many Are Looking Back To Google’s Panda Advice From 2011