Googleテキスト広告に3つの見出しが追加できるようになった

Googleテキスト広告に3つの見出しが追加できるようになった

Googleテキスト広告は、3つの見出しと2つの説明文を含めるように

 

Googleがテキスト広告に「広告見出し3」と「説明文2」をさらに追加しました。

 

これによって現在テキスト広告には合計で3つの見出しと2つの説明文を含めることができるようになっています。

 

さらに説明文の文字数を90文字に増やすようです。

 

これはテキスト広告がレスポンシブ検索広告と同じだけの文字数を含むことができるようになったことになります。

 

この変更によってCTRが向上し、クリック数が5%〜15%ほど増加することが期待できるそうです。

 

  1. 見出し3が追加
  2. 説明文2が追加
  3. 説明文の文字数が90文字に増量

 

Googleテキスト広告の3つめの見出しの使い方

 

Googleは3つめの見出しの使い方として次のような提案をしています。

 

To get started, try adding a third headline and a second description to your existing text ads. For example, if you’re a retailer using two headlines that show your brand name and official site, you can add a third headline showing shipping details or special offers.

 

(訳)

手始めに、3つ目の見出しと2つ目の説明文をテキスト広告に追加してみましょう。例えば、もしあなたが小売業で現在ブランド名と公式サイトの2つの見出しに追加しているとしたら、3つめとして出荷情報かスペシャルなオファーを追加することができます。

 

従来よりも多くの情報を含むことができるようになり、ユーザーへの訴求力が高くなるでしょう。

 

広告見出し3、説明文2を戦略的に使い、CPAをはじめとする各種広告のパフォーマンスを向上させましょう。

 

しかし、広告文3と説明文2は常に表示されるわけではないそうなので、常に表示される前提で広告文を作ってしまうのはやめましょう。

 

表示されない際に全く意味のわからない文章になってしまいます。

 

  1. 見出し3にユーザー訴求力の高いスペシャルオファーなどを含めましょう
  2. 常に表示されるわけではないので、表示されなくても意味の通じる広告にしましょう

 

レスポンシブ検索広告も今年の9月からロールアウト

 

テキスト広告のアップデートは8月末から可能になりました。

 

これと同じ発表の中で、Googleはレスポンシブ検索広告も2018年9月にロールアウトすることを発表しました。

 

レスポンシブ検索広告は先月初めて紹介されたもので、まずはベータ版として限られた少数の広告主のみに機能を提供されます。

 

Googleの発表によれば、来月から英語、フランス、ドイツ、スペイン語圏の広告主に対してリリースし、その後順次他の言語圏にも広げていくそうです。

 

レスポンシブ検索広告は機械学習を利用して、ユーザーの検索クエリに対して動的に広告を表示します。

 

広告主は15個までの見出しと4つのまでの説明文を登録することができ、その中からGoogleがもっともパフォーマンスの高まる広告を制作してユーザーに表示をするのです。

 

Googleは異なる見出しと説明文の組み合わせをテストし、その中で様々なクエリに対して最も良いパフォーマンスを発揮する組み合わせを学習していきます。

 

レスポンシブ検索広告によって単にクリック数が増えるという潜在的な可能性以外にも、広告がより多くのクエリに対してマッチすることにより、新たなカスタマーにリーチすることができるようになるかもしれません。

 

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